米ぬか洗剤☆お役立ちガイド

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米ぬかでも肌荒れしにくい洗剤を作れます

台所で調理された食器や調理器具は油などで汚れるので洗浄掃除をしなければなりません。
しかし水やお湯だけでは洗浄しきれないので洗剤というものが発明開発されて使用されてきました。
その洗剤は界面活性剤を使用した合成化学洗剤が一般的です。
かつて1960年代そこらの洗剤は化学成分が改良されておらず深刻な水質汚染を引き起こして大問題となってましたが、今の洗剤はかなり改良が進んで深刻な水質汚染は激減しました。
とはいえその合成化学洗剤を使用していると特にお湯を使う冬場などは手荒れを起こしやすくて作業後に保湿クリームを手に塗る人は今も数多くいます。
そんなこともありまして、既存の合成化学洗剤を使用しないで自然な素材を使用して洗浄できる洗剤の研究開発などが進められてきました。


その自然な素材を使用して開発されたのが米ぬかを使用した洗剤です。
米ぬかが選ばれた理由の1つは古代中世の時代にもそれで石鹸代わりに使用されるなどしてきたからです。
この米ぬか洗剤の基本的な作り方は米ぬかと水と重曹を使用します。
約500から600mlほどのお湯に10から20グラムの重曹を入れると泡立って、そこに200グラムくらいの米ぬかを入れると作れます。
後は容器に詰めて保管をします。
また整形して乾燥させるなどすると固形の米ぬか石鹸が完成します。
ただ原料となる米ぬかは劣化が早くて常温保存では夏場だと2から3日くらいです。
冷蔵庫でかき混ぜながら保管してもせいぜい1から2か月くらいが限度なので入手したら素早く作らなければなりません。
自分で作るのが面倒などした場合は既に完成した既存品が各社から販売されています。


既存品は粉になってる場合が多いですが、一部では米ぬか脂肪酸にした液体洗剤も存在します。
ただし販売品の場合は合成化学洗剤に比べて依然として割高傾向なのは否めません。
この自然素材を使用した米ぬかは、それ自体に有機微生物が多数含まれています。
その米ぬか内部に含まれてる有機微生物の活動で汚れを落とそうと画策します。
米ぬか洗剤のもう1つの利点は手荒れを防止しやすいことです。
というのは米ぬか内部に油分が含まれているからです。
さらに肌の新陳代謝をアップしたり活性化させるビタミンB1やB2、皮膚の老化を防ぎやすいビタミンE、肌の抵抗力をアップさせるカルシウム、皮膚の弾力性を保ちながらも新陳代謝を促す鉄分、保湿改善する亜鉛やセラミド、肌荒れ防止する食物繊維などが多数含まれています。

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