米ぬか洗剤☆お役立ちガイド

HOME > 米ぬかの洗剤とは > ケミカルな食器用洗剤の代わりに油脂を含む米ぬかで油分もスッキリ

ケミカルな食器用洗剤の代わりに油脂を含む米ぬかで油分もスッキリ

毎日の食事作りで美味しいご飯を食べることが出来ますが、その後には食器を洗う作業が待っています。
素手のままスポンジに食器用洗剤を含ませて洗うと、お皿の汚れは取れてツルツルになっても、素手は水分のないカサカサした状態です。
市販の食器用洗剤の目的は、油分や汚れなどを強力に落とすことですから、どの商品も洗浄力は強くなります。
手荒れを気にするのであれば、食器を洗う時にはゴム手袋を使うことです。
環境のことまで考えると、合成洗剤を使うのは考える部分がありますが、手にも優しくて環境にも優しい、米ぬかを活用することもできます。
普通の食器用洗剤は、スポンジに垂らして水分を加えることで、白い泡がもこもこに泡立ちますが、米ぬかは泡立つことはありません。
でも米ぬかには穏やかな油脂が含まれるので、食器やカップなどの油汚れを落とす効果は高いです。


ぬか床など昔から日本人にはなじみ深く、米ぬか自体がとても身近な存在です。
お漬物は日本人はこよなく愛する食べ物ですし、ニンジンやナスにキュウリなど、あらゆる野菜を米ぬかを使いぬか漬けにすることが出来ます。
米ぬかが持つ養分は、野菜をより美味しくしてくれる要素です。
そんな米ぬかですが作るというよりも、玄米を白米へと精米するときに出てくるものであり、胚の粉と外皮の部分のことを指しています。
特別に何か食材を用意して、フライパンや鍋を使った加熱料理をするわけではありません。
世界からもお米はヘルシーで、注目を集めている作物であり、国内ではおよそ7トンほどを毎年収穫しています。
新米の時期になるとその年に収穫された、炊きあがりもふわふわの白米を食べるのは楽しみです。
でも白米だけではなく、精米する過程で出てくる米ぬかはさらに優れている存在と言えます。


意外と使い勝手の良さがある米ぬかですが、米ぬかを使用したぬか床を作り、美味しい野菜の漬物を作ることもできます。
直接野菜に触れるだけに成分は気になりますが、有機米からとれた米ぬかであれば安心です。
ぬか床は米ぬかに食塩、だし昆布に水の材料で作りますので、あとはぬか床を入れる容器を用意します。
昔からぬか床はどこの家庭でも作ってきたものであり、あらゆるバリエーションがあるので、好みの材料で仕上げを調整できるのも良いところです。
粉からしをいれたり煮干しを混ぜたり、トウガラシでアクセントをつけることもできます。
好みがありますので日本酒やビールなどのアルコールを加えることもあれば、山椒の実や生姜を混ぜることもあるので、仕上りもより楽しみです。
漬け始めはまだぬか床は醗酵をしていませんが、時間をかけて変化をしていきます。

次の記事へ

PAGE TOP